ラストイデア雑感

昨日5/29にサービス終了。なんだかんだ言いつつもサービスインからずっとやってました。(最終的なプレイログみると406日)

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システム的にはスマホハクスラをよく落とし込み、変にマップ移動をさせることなく各施設への移動はほぼショートカットで行けるなど操作面というか基本的なプレイアビリティは優秀に思えました。
また課金体系としてガチャはなく、基本的にスタミナ回復の効率化および上限値アップと経験値やゴールドの取得率アップのサブスクリプションを主としたものでありソシャゲというよりPCのMOゲーをスマホに落とし込んだような作りでした。

その為かプレイに必要なスタミナは開始直後から回復速度と上限値が割とシビアで、ほぼスタミナに関するサブスクリプションメニューはやり込むのであれば必須といえるものでした、

有償メニュー

  • スタミナ1:スタミナ上限1.5倍&回復時間50%速度アップ 1,550円/月
  • スタミナ2:スタミナ上限2倍&回復時間75%速度アップ 3,200円/回

※2は1を強化するオプションで都度購入することにより上限1.5→2倍、回復速度50%↑→75%↑になる

  • 経験値1:獲得経験値量50%アップ 980円/月
  • 経験値2:獲得経験値量50%アップ 3,200円/回
  • ゴールド1:獲得ゴールド50%↑ 980円/月
  • ゴールド2:獲得ゴールド50%↑ 3,200円/回

※経験値とゴールドは1に加算するかたちになり、両方購入することにより100%↑

※なおすべての2は購入することにより有償ジェム(ゲーム内通貨)が2,300(スタミナ2のみ1,700)もらえる

それに加えてVIP権(9,800円/30日間都度購入)というものがありました

  • 有償ジェム9,800個
  • VIP限定商品購入権利
  • オートバトル速度+50%
  • VIP限定オークション参加券
  • オークション出品枠+4
  • VIP限定ログインボーナス

と、まぁおそれくここらへんが収益の柱になってたと思うのですが、この手のゲームにありがちなもので、経験値とゴールドって中盤くらいからだぶつくんですよね…自分もそうで、スタミナと経験値のサブスクリプションを最初から購入してましたが、キャラのレベルキャップに到達するにあたり経験値は解約しましたし。

またゲーム内通貨であるジェムはゲーム内でクエストクリアなどで無償で手に入りますが、有償で購入も可能でした(120円/個~9,800円(有償分9,800個+オマケ無償800個))

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またジェムの使い道はキャラクターの追加やスキルビルドの追加、トレジャーダンジョンへの入場や倉庫や所持品枠の拡張、アバターアイテムの購入など。

正直ビジネスモデルというかゲームデザインに対する課金モデルが甘かった感。↑にも書いた通り収益の柱になるサブスクリプションメニューの経験値とゴールドはプレイヤーからみたら失敗。レベルMAXになれば経験値はすべて切り捨てだし、ゴールドもあるライン超えるとだぶつきます(ゴールドはブーストなしでずっとやってましたが最高でで持ち50Mくらいになりました)
自分のプレイスタイルに合わせて選べることが当初の売りだったように記憶してますが、一本に絞って価格をやや高めにするか、経験値もPSO2のキューブ方式のようにレベマ状態になってもなんらかの経験値によるボーナス(専用アイテム取得など)を付けるべきだったのでは

それから感じてたのはキャラクターに複数のスキルビルドを持たせることが出来るのですが、同じキャラで二つ目のスキルビルドを作るとなんとそのビルドを選ぶとキャラレベルが1から…え、普通同じキャラでスキル複数持たせるならキャラクターレベルは同じにするもんじゃないの?と思ってましたけど、おそらくは↑の経験値サブスクリプションの為の施策だったんだろうなと考えにたどり着いて納得。自分は最終的に1キャラ2ビルドずつ、計4ビルド育てたので、4回レベル85までのレベル上げをやりましたが、楽しいってより単にめんどくさいだけだったなと。
正直キャラが別ならしゃーない思いますが、同じキャラでビルドを増やす場合は、キャラレベルは共通化してほしかったなと…経験値サブスクリプションを継続させるなら先に書いたとおりレベルMAX状態でも経験値に意味をもたせるシステムにしたほうがまだよかった気がするというか、お金を払うほうからしたらまだ支払う気になったかなと。

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それからゲームシステムとは別に運営の姿勢

「ラストイデア」,100万ダウンロード突破記念として現金100万円プレゼントキャンペーンを実施 - 4Gamer.net

サービスインが2019/4/18で↑のキャンペーンが2019/6/14。サービスインから2か月程度のゲームでやる施策!?と、これみた瞬間この運営やべーのでは…と感じてました。いやふつーこのくらいの時期にやるならゲームやってる人向けに広く薄くゲーム内アイテムなどを配るものではと。

その後も色々とコラボはするものの、最初は簡単な専用クエストがあり通常エリアでコラボアイテムがドロップしてたりしましたが、だんだんとストーリー的なクエストはなしでコラボアイテムだけ仕込むようになり、最終的にはそのコラボアイテムは時期限定でしかもトレジャーダンジョンというジェム消費(もしくは入手が限られた鍵)で入場するエリアのみドロップという、え、ガチャなし言ってるわりに数周回こなすには有償購入アイテム消費でしか回せないとこに仕込んだら、それ一種のガチャでは?というパチの三店方式みたいなものを仕込むようになりました。
FGOあたりで言えば聖晶石で入場できる★4以上サーヴァントが入手できる可能性のあるクエストを仕込むようなもの(それでいて確率を明示する必要がない)
※いちおうトレジャーダンジョンは無償で一日一回入れるチャンスがありますが基本的にはジェムや鍵というアイテム消費型でそれでも一日4回までしか入場できませんでした

 2020/1にゴッドイーターとのコラボイベントやりましたが、これはしばらくなかったストーリーがついたイベント専用クエストやコラボ先の立ち絵などがあり、ちょっと真面目にやる気になったかなぁと思ってた矢先にサービス終了のお知らせに。

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 その後未実装だったストーリーを最後まで実装してくれたことまではよかったのですが、難易度クソ高めで単にレベル上げ切っただけでは途中もままならないというもの。自分も挫折しかかったのですが、最終的にビルドの見直しと取得した装備を組み直してサービス終了一週間前くらいになんとか終わらせました。おそらく予定どおりの難易度バランスで実装したと思うのですが、サービス終了まで数か月足らず、ゲームシステム的に装備入手という運の面が強い要素で強くするしかないゲームデザインでこの難易度って正直、運営側はクリアさせる気ないだろって感じましたね…

そんな調子だったので参考までにと、ちょっと終盤のクリア情報ないかなと各種攻略サイトみると、終了告知前くらいでだいたい止まってました。その為最後の方で入手できる闇スキルなんて扱ってる攻略Wikiサイトは皆無というなかなか笑えない状況で昨今の攻略情報事情(ファン活動の一環というより金目当てのPV稼ぎが主)が垣間見えたかなと。

 

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なんにしても基本的なゲーム自体は悪くなかったと思いますが現状のガチャ主流、サブスクリプションのようなものには金払いの悪いユーザーが多いであろう今の状況では収益モデルが甘かったというかイマイチずれていたのはと思わわずにはいられない惜しいタイトルだったと思います。というかスタンドアロンゲーで略

自分でやめたゲームはともかく、こうしてまだ続ける意思があったものが終わってしまうのは、ちょっと寂しいですね…ということでお疲れさまでした。

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ちなみに残った有償ジェムは1ジェム=1円で↑の画面からでのみ払い戻し処理を受け付けていますので、払い戻し処理する前にアプリは消さないように…

Outlook以外のメーラーやカレンダーでMicrosoft365利用

個人用のPersonalでの覚書

接続方法にExchange接続を選択

  • サーバー名:outlook.office365.com(自動で設定されない場合)
  • アカウント名:@outlookjpなどM365で設定利用しているメールアドレス
  • パスワード:アプリパスワードを発行し入力⇒二段階認証設定していなければアカウントの通常パスワードかな?

KindleなどのAndroidベースはいけた。iOSもおそらく同じでは

なおスマホマイクロソフトのAuthenticatorアプリを設定しておくとログオン要求した時点でアプリパスワードの生成と表示をしてくれるので入れておくと便利です。

 

ラストイデア 第9章、最終章クリア

サービス終了まで間もないのに相変わらず敵の強さがはんぱなく単にレベル上げただけではどうしようもない難易度のストーリーで、コレクリアさせる気あるのか?と思いつつなんとかスキルビルドをいじり、無駄にたまったエメットで高額装備をオークションで買い付けてクリアしました。

サービス終了まであと一週間で、ほぼどの攻略ブログやWikiも更新死んでる状態なので自分の例として装備とスキルビルドを上げときます。

スキルは棍棒、盾、オーラで打撃と防御寄り

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装備は裁きの剣神と幻影踏舞の理をオークションで落札以外は自前

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以下最終的なステータス

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この装備でラストバトルは制限時間残り30秒くらいでCランククリア。というのもラスボス、途中で無敵スキルを何度も使ってきます…

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でもその後解放される周回ステージ「エインズ城 王座の間」はたまに事故るもののSランクでソロ周回でき、ケルヴェス装備も一通り取れました。

それから9章で追加されるスキルは闇スキルで、ゲーム中シェインが使ってきた技を使えるようになります。

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ということで、サービス終了まで残り一週間、攻略記事もなかなか見つからない中なんとかクリアできたので参考になれば(そもそもプレイしている人が略

f:id:daihx:20200523102924j:plain※Galaxy Game Launcherの情報(5/23)

エンディング後、もしもこの後継続してたらどんなサービスになってたんでしょうね…。

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自分でツクれば無問題

んなの出来ねぇから困ってんだろ、という言い分あるのはわかってるのでまずは脇に置いといて。

note.com

70万かけても理想のモノに巡り合えるのはそこそこ賭け、というかそもそも自分の理想というか頭の中のイメージをまんま他人に頼んで再現してもらうってのは手間もお金も時間もそして気苦労も。
このnote記事にありますが手軽なSkeb依頼でも承認もらえてるのに描いて貰えなかったり、リテイクやネゴが出来ないシステム上の難にあたるわけで。

ここで自身で描けるようになれば、他人に頼むことなく好きなときに好きなもの、頭の中のイメージをアウトプットすることが他人に頼むという気兼ねなくお金をかけずに自身で描く手間暇だけで実現が。

元々私がskebを利用したのも、とあるソシャゲキャラが好きで好きでたまらないけど、メインヒロイン3人組とロリキャラばかりで私の推しが全然絵が無くブチギレたからだ

おそらくこれだけモノがあふれている今の世の中でわざわざアマチュア、趣味で創作している人の大半は、自分の欲しているものがないから創ってる、というとことが大きいんじゃないかなと思います、自分も絵を描いているのはそうですし。

今はPCを利用すれば大抵の創作活動はできる…模型ですら3Dプリンタで出来なくも、ゲーム作るならツクール系もあるし開発環境も個人利用なら無料があるし、イラストなら1万未満でプロも使ってるツールがあるし…10年前に比べたら個人でお金をちょっとかければいろいろと創る環境を整えることはできる敷居の高さになってきてるので、まずは手を出してみるのもいいかもしれません、自分の欲するものがないなら創ってやろうと。

ただ向き不向きあるんですよね、やっぱり。
自分もちょっと音楽や3D CGに手をだしたことありますが、やってみて「こりゃあかん」「自分にはむかねぇ」で放り投げてます。で、絵を描くことはそれなりに続けられてるから描き続けてるようなもんです。そういう意味ではやってみたけど出来ないから他人に頼むってのはありなんですけども。

まぁツクったもん、全部が全部他人にみせて評価してもらわなきゃあかんってことはなく、外に出すことなく自分で楽しむことが出来ればいいとも思います。以前の記事にちょっと書きましたが、プラモデルの素組みで飾ってたまにブンドドするような気持ちでやってみてもいいんじゃないかなと。

 

缶詰の中に缶切り

SQUARE ENIX EIDOS ANTHOLOGY

https://store.steampowered.com/bundle/14956/Square_Enix_Eidos_Anthology/

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Steamでスクエニ販売のEIDOSブランドの旧作54本セットが95%オフで約4,000円で買えるとのセール。ソーシャル・ディスタンシングの支援だそうでその収益の全額をチャリティーに寄付するとのことで一見するとなかなか悪いことじゃないように見えます。

でもいざ買おうとすると、

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このようにバンドル内の一部に依存関係があり、それがないと買えないとの警告。で、そのソフトは「Dungeon Siege III」なんですが、↑の一覧をスクロールすると…

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含まれてるという、なんともお粗末なバンドルセットとなっています(なので「Dungeon Siege III」を持ってる方は問題なく買えるはず)ちなみに↑の購入ページには依存関係のことなど一切書いてありませんでした(画面コピーのとおりの内容のみ)

 

対策としては以下のサイトの最後にあるとおり、「Dungeon Siege III」を購入後に↑を買い、「Dungeon Siege III」を速攻で返金処理するというもの(Steamは基本的に購入2週間以内2時間未満のプレイ時間のものは返金を受けてくれる)。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200509-123772/

しかしまぁ、大々的にチャリティーやるよ!95%オフだよ!とぶちまけておいて、こういうオチはなんともカッコ付かないというか間抜けというか、ホントにチャリティーやる気あるのかなと…

 

つくること

ネットというかSNSだとかに作品を出す意味って人それぞれとは思うけども。

プラモデル、自分は素組で満足で作る過程を経て完成させ、それを思い想いのポージングでディスプレイしてたまにながめて動かして遊ぶ。最近は出来上がったら写真を上げることもあるけども、そこは単に日記替わり程度の意味しかなく評価や会話を求めてはいない。

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絵になると描くたびにpixivなどに出すくらいなので、多少は他人からの目は気にしてるというか閲覧数やブクマ、いいねの数は観測してるけども積極的に感想やコミュニティなどでの交流は求めてない。

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何故かといえば感想って(何度か書いてるけども)「感じて」「想った」ことだろうから、それは観た人のものであり、くれとでも言わないと、交流による義理でもなければ出てこないような作品はそこまでなんだろうな、というところがあるもので。

いつからかそんな考えになって、単に気の向いた時に好きなもの描きたいものだけ描いては出しを繰り返してきたけども、ふとこれって素組のプラモ作りと同じ心境に落ち着いちゃったのかなと。描いてる過程を経て完成させるまでが楽しい、たまに出来上がったものを眺めるのが楽しいと。そうなると自分に創りたい描きたいものがある限りは延々と続けられそうだなぁとなんとなく。

 

ざいたくきんむ

うちの勤務先もなるべく在宅するようにというお達しが出たので、業務上当番制で先月からやってます。覚書的に雑に感想。

通勤がないのは気楽、自宅のモニタやキーボードが使えるだけでも作業が快適、会議や打ち合わせなどはLync(Teams)でわりとなんとかなる、騒音雑音がわりと耳に障る場合はノイズキャンセリングイヤフォンで音楽流しながらで対処

VPN前提のオンプレ業務環境は在宅に向かないのでは?、Microsoft365みたいに認証基盤からクラウド化したほうがよさげ、サーバーやOSの更新や保守だけでなくほぼ全従業員がアクセス可能なVPN環境の保守や維持まで含めて考えたらサブスクなクラウド環境のほうが安い気がする

日ごろからGalaxy Gear S3で活動量はみてたので、通勤とほぼ同じくらいになるよう雨天時以外は一時間ほど散歩を実行。(土日休日は元からやってたことを平日の朝もしくは夕方にするように)

出勤時行きも帰りも、今まででは信じられないくらい電車は空いてて毎日苦痛に近かった通勤もこれくらいならまだマシというか耐えられるのにな、とも思ったり。逆に元に戻った時の反動がきつそうな気もしないでもない。

先がどうなるかまだ不透明ですが、いい意味でも悪い意味でも身近な生活や仕事から大きく広いところでは世界情勢まで変わりそうな気はなんとなく…?でもまぁここまでの事態なってなにも変わらなかったらそれはそれで大したものかもしれない。