ゲームをする理由

 ゲームをやらなくなった理由を、もっともらしく書いてるとこをちらほらと。単に時間がなくなったとか、夢中になれなくなったとか、そういうことなら、まぁそんなもんだろうなぁって思うんだけども、変に妙な気取りの入ったモノ見せられると、なんとも言えないもにょもにょ感が。
 本当にゲームそのものが好きだった人と、他人に影響されてというか周囲の流されてやってたであろう人などでは、その書き方が違う気がした。比較的後者のほうが妙な理由付けしたがっているように見える。

#そういう場合に決まって出てくるタイトルがメジャーどころ。
#見分け方としてこだわりの一品の有無というのもアリかなーとちょっと思った。