Vistaでスリープ関係のはなし

最近スリープ→いきなり復帰がなくなった…と思う。
なにやったかと言うと、古いセルフパワーのUSBハブを外し、ほとんどのUSBデバイスをマザーのUSBポートから取るようにしただけ。キーボード、・マウス・タブレットをはじめ、ワイヤレスコントローラのレシーバからプリンタなど全部つなげたら10個あるブラケットのUSBポートが9個まで埋まりましたけども、それ以来いまのとこスリープ→いきなり復帰はなくなってます。
USBハブはさんでいると今使っているマザーの場合、USBハブにつながっているデバイスの復帰が遅いらしく、OSが起動するとPRO GAMER Command Unitのプロファイルが解除されてたり、マウスが使えるようになるまで時間かかったりするので、はずしてみたら…という結果。

他にもいきなり復帰が出ている場合は前にも書きましたが、↑のようにUSBデバイスNICで不要なものからは「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外すとか、↓のNICの詳細設定からWake-On-Lan関係をなし(Disable)にするとか。

他にも前に書きましたが、自動更新系のソフト(場合によっては時刻合わせのようなもの)でも発生することがあるらしいです。