先日のtypePにWin7を入れた記事にトラックバックついてた。
■HX003ZTがWindows7(32bit)で使えている件について
↑の記事によると、Ver1.0.1B04の接続マネージャとLet'snote S8では大丈夫らしい。ということで、うちの場合の画面コピーが↓
↑Ver1.0.1B02でした。発売前の予約で買ったものなので、初期ロット確実>ウチのHX003ZT
↑んでもってこうなります(笑。ちなみにボタン位置さえわかれば使えます。ホント、表示だけおかしい状態。
うちのtypePはビデオにチップセット内蔵のGMA500、S8も同じくチップセット内蔵ですがGMA4500MHDで、ビデオ周りが違うらしいので、たぶんドライバのバージョンもあるかもしれませんが、ビデオ周りとの組み合わせのほうが大きい気がしないでもないです。まぁここはこっちでB04を使うか、S8でB02を使ってみないとわからない話ですが。
■ghat: WILLCOM HX003ZT Assistant Tool
上記記事より、
この接続ツール、見栄え重視ということかほとんど独自のUIマネージャで作られている。
そういえば、この接続ツールの不恰好なUIは全部スキン構成で作られていて、一応ユーザーレベルでも編集可能っぽい。とてもやる気はないが・・・(苦笑)。
ということだそうなので、作りが普通じゃないらしい。てか、なんでこう妙な作りにしますかね…。
#ちなみにこの記事に書いた方法を使えば、接続マネージャなしで使えます。使った感じ、認識もやや速くなり、Windowsの設定がそのまま使える(自動接続など)のでかなり使いやすくなりました(ドライバの入った仮想CDが見えなくなるので、ドライバのバックアップはしといたほうがいいです)。