げーむにっき


opsやってたら、とある契約 い か な い か ?と誘われて、買い置きしておいたフェイクロージャー持って行ってきました。構成的には一回目がナ戦侍赤黒詩(←ボク)、二回目が自分が戦に変えました(二回やったのは、オーグメントが皆イマイチだった為)。
やった感じでは倒す速度に大差なく、詩いないぶん後衛のMPがきっついという結果に。いや、やってる間はララバイじゃ雑魚寝ないし、歌のかけかえと回復補助しかしてないので、めっさヒマというか余裕ぶっこいてたんですが、いないとちょっと余裕が違うらしい。弱体系の歌は、エレジーはほぼ入るのですが、レクイエムがまったくといっていいほど入らなかったです。
オーグメントの結果は維持費がどうしても-2にしかならなかった為、二回とも保留に。その他は、ペットの魔攻や魔中など、まぁまぁのがついたんですけどもね…さすがに二本目は維持費-3にこだわりたいかなと。逆言えば、維持費-3がつけば、あとはどうでもいい(笑。

最近出品のなかったペナンスハットが出ていたもので、落とそうとしたら、予想金額より高かったので諦めて、これまた出品が多めにあったジャガーノートに、冗談で一ケ月前の安めの相場でつっこんだらあっさり落札。戦で普通に入手できる片手斧だと、マンイーターとこれかな、と思ってたので、まぁいいちゃいいんですが…もう鼻血もでません(苦笑。
倉庫キャラのへそくりを移動するかなぁ…。

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Xbox360のシステムバージョンアップ。インディーズゲームといって、XNAによるユーザ作成ゲームが配信されるようになったので、ちょっと前に知って気になった「クレッシェンドシンフォニー」ってのをお試し版プレイ。
…ちょっと240pt払うのは辛いな、って感じ。まず面白くないのが、敵も自機もパターンが一枚なので、動きというかゲーム画面が単調に見える(ビックバイパーが翼を傾けないで上下移動しているようなもん)。せっかく大きめの自機なのだから、そこらへんみせる工夫があってもよかったんでないかと。あと背景が単調(この手の同人ゲーにありがちな、無限同じ背景ぐるぐる周回)とか、攻撃パターンが単調とか、当たり判定わかりづらいのも遊んでて面白くなかったかなと。自機はたぶん頭付近だけですが、敵は敵でポップしてから判定できるまでが不自然で、かなりやりづらく感じました。
と、まぁはっきり言えば、同人ゲーでありがちな出来というところ。これコミケとかでブース流し見で買っちゃったならまだ許せるけど、こういうDL販売では、かなり辛い出来だなぁと思う。