ファーストコンタクトと考え方
ゲームなどのプログラムでちょっと思ったこと。
- 最初は明確な物質ではないものだから、それに対してお金を払うというのがピンとこなかったかもしれない。
- ある程度市場ができて多彩なものが数多く出はじめてくると、金銭的に安くあげたい。
- マーケティング的に1980円とかバンドルとかタダってのが前に出すぎてそれが強く印象に。
てな感じで、お金を払うことに対しての考え方が、違うのかもしれないと。
まぁゲームなどソフトウェアに限らずとも、マンガ・アニメなどにしても、もともとの本数や、リリースのされ方、そしてネットという存在の有無などの、体験したそれぞれのコンテンツに対する接し方で考え方って結構違うんだろうなぁ。