UIの未来（さき）
↑を読んで思ったことは、なんにしても操作説明だとか習熟が必須、なんてものはダメダメなんじゃ？ってことじゃないかなと。
じゃあ、そういったものがいらないものはなにさ、って考えると、人が自然に接することが出来るもの、つまりコトバやジェスチャなど、他人とコミュニケーションをとるように、コンピュータやネットに自然と繋がるものでないと、これから先、どんどん複雑怪奇な大量のデータの塊になりそうなインターネットだとかは、そういうものに疎い方々には扱いづらいものになる気がする。
それこそ某ロックマンエクセにあったような、ナビのように、個々人用のAIシステムが会話をするように仲介して〜とか、まぁそういう夢のような漫画のような、そういうものが出来ると、それこそ誰でもそこそこ使えるものになるんじゃないかなと。
そういや最近は、携帯電話やPCがほぼ一人一台となり、どこでもネットだとか、技術がわりと夢に追いついちゃってる感があったけども、まだまだこういうとこで夢を見ることが出来そうな気はする。
