typePのバッテリ設定

typePは↑のようにいたわり充電モードと超いたわり充電モードが設定できるようになってまおり、いたわりは80%、超いたわりは50%で満充電になり、過充電による劣化を防ぐようになっています。バッテリ使用が多い場合はいたわりに、ACアダプタ使用が多い場合には超いたわりを使うよう説明にあります。これはtypeUにはなかったから、ここ数年でついたんだろうなぁ。
んでもってこの制御ですが、どうもBIOSなんかではなく、Windows上の省電力ソフトウェアで制御しているらしく、typePの特徴であるインスタントモードをACアダプタを付けて使用すると、いたわり充電モードとかにしていてもガンガン充電してくれます、ってなぁ。
まぁなんにしても、自分のようにACアダプタ使用が長く、それでいて持ち出すときは持ち出す使い方の場合には、バッテリの劣化を考えながら充電状態を気にせずに使用できるのはありがたいです。